前にタックスリターンについて、サルでも分かるように記事をば書いてみようと思って、まあ書いたんですね。
で、ですよ。
話を伺ったアカウンタントのアキラさんにですね、お礼と報告を含めてメールしたんですよ。
するとですね、職場の人たちでちょっとした話題というか「ザワザワ」という雰囲気になって、あだ名がついたそうです。
その名もショーンK。
このあだ名がついたのは、完全に私のミスというか、思い込みというか、久しぶりにキーエンスという会社を知っている日本人に出会えて嬉しくてそれどころじゃなかったというか、オーストラリアのバックパッカーの税金というのはただの政治のキャンペーンの一環で今まで通りになるだろうとかの話とかとか、、、
ごめんなさい、話ちゃんと聞いてませんでした。
でも安心してください。
タックスリターンの税金関係の話は全然間違ってないので、ちゃんと参考にしてください。
前の記事→サルでも分かるタックスリターン〜アメリカのMBA取得者のオーストラリアの税理士さんに話を聞いたよ〜
メールのやりとりを見て、なぜショーンKと呼ばれているのか、さらにはアキラさんの人柄も分かると思うのでチェックしてみてください。
メールのやりとりをそのまま公開
1 私→アキラさん
アキラさん
先日は丁寧に面白い話を聞かせていただいてありがとうございました。
その時にお伝えした通り、私の運営しているサイトにて御社を紹介いたしましたので連絡いたしました。
記事→https://studymanager.jp/post-830/
間違えてる点もあるかと思いますので、修正などがあれば連絡ください。
またケアンズに行った際は遊びにいきます!!
2 アキラさん→私
ひろのぶさん
メールありがとうございます。
ちょと恥ずかしいですが、載せていただきありがとうございます。
内容が若干真実と異なるとの指摘を友人、職場から指摘され、今、ショーンKと呼ばれています。
タックスリターン是非お待ちしています。
では
3 私→アキラさん
返信ありがとうございます!
先走りましたが、真実と違う部分を教えて頂けるとありがたいです。。
修正したいので、、
4 アキラさん→私
ひろのぶさん
お世話になっております。
『偉そうに言ってますがオーストラリアの税理知識なんてないので、こっちのオーストラリアはケアンズにある日本人のアカウンタント(日本で言う会計士・税理士)で会社を経営している人に話を聞きました。参考にしてください。』
『一流企業を退職してワーホリにオーストラリアに行って、アメリカのMBAを取って、アカウンタントとして起業した人に聞いてみましたので、対話形式で紹介したいと思います。』
上の2点なのですが、
MBAはオーストラリアの大学で、アメリカではないのです。
起業はしてなくて、従業員です。土日も働く従業員です。
この2点を変えていただけるとありがたいです。
僕自身は細かいことは気にしていないのですが、まわりから言われまして、、、
ショーンでもいいんですけどね。
バナナ、怪我しないよう気をつけてくださいね。
タックスリターンまってますよ!!
5 私→アキラさん
あきらさん
土曜日にお疲れ様です!
修正箇所教えていただき、ありがとうございます。
タックスリターンの内容は間違いがなさそうなんで一安心です。笑
ショーンて呼ばれてることをちょっとイジって、可哀想な土日も働くショーンさんにタックスリターンを申し込みましょう!っていう内容で続編を書きたいと思いますが、問題ないですかね??
6 アキラさん→私
ひろのぶさん
メールありがとうございます。
ちょっと面白いかもしれないですね。
タックスリターンはケアンズのショーンへ是非!
まとめ
間違えてたのはアメリカのMBAではないという事と起業したワケではないというトコロです。
土日も働く従業員なんですね。。。ごめんなさい。
でも上のメールの文章からも人の良さそうな感じが伝わったかと思います。
なんでも自分でやる私がタックスリターンはアカウンタントにお願いする理由なんかも今度書きたいと思います。
トライするのは良いけど、99%無駄な時間になるからさっさとアカウンタントにお願いすることをオススメしますよっと。
自分でやろうとしてる人って多いと思うんですよね。私もそうでしたし。
人柱として私が実際にやってみてレポートしてみるのもアリかな。。。
でもそんな事したら細メガネに「まだタックスリターンで消耗してるの?」とか言われかねへんしなぁ。
やっぱりケアンズのショーンKにお願いするとしよう。