その英語の発音だとウンコです

英語の発音というのは日本人にとってかなり難しいです。

純粋な日本人である鼻の低い私も例外ではありません。

なんで難しいのかというのをひもとくと同時に、私の恥ずかしい体験談をふまえて覚えておいて欲しい発音をお伝えします。

発音

英語の発音が難しい原因

日本人にとって英語の発音が難しいのにはワケがあります。

それは「日本語の発音が簡単なこと(英語に比べて)」です。

数字で見てみましょう。

日本語は50音というように10個の子音(あかさたなはまやらわ)と5個の母音(あいうえお)の組み合わせで出来ています。

あ行は母音そのままなのでカウントせずに、濁点(がざだぶ)と半濁点(ぱ)も子音にカウントすると、子音は14個あります。

つまり日本語は子音14個と母音5個の組み合わせでできています。

伸ばし棒(あー)と詰まる音(っ)をカウントしていませんが、これがある事も片隅に置いておきます。

日本語は14×5で構成されています。

英語はどうでしょう。

英語の発音の国際規格であるIPAによると

スクリーンショット 2015-08-08 18.01.50

子音の数は25個。

スクリーンショット 2015-08-08 18.01.58

母音の数は16個。

日本が14×5であるのに対して英語は25×16です。

母音の数がなんと3倍!子音が1.8倍!

ホンマに聞き取れないんですよね、細かい違いが。。。

でもこんな細かいのを覚える必要なんてなくて、別に母音5個で押し通しても話は通じます。

「おさかえきどこでしゅか」って言われたら「大阪駅探してるんやなー」って分かりますよね。そんな感じです。

英語はむずいけど恐れずに発音してれば慣れてくるはず。というか伝わればおっけい。

これだけは覚えておいて欲しい発音

セブに留学してた時にすごい恥ずかしい思いをしました。

学校の前のサリサリ(タバコ屋さんみたいな大きさでなんでも売ってるコンビニみたいなもので、セブのいたるところにある)で飲んでたんですよ、パイセンと。

で、そこに先生2人組が通ったんで一緒に飲もうと思って「ここ座りや」って言ったんですよ。いや、言ったつもりやったんですよ。

すると先生達は大爆笑しました。

「マジで!?笑 ここでシット(うんこ)すんの??笑笑」

あやうく変な性癖があると思われるところでした。

私が言いたかったのは’Sit here(ここ座り)’だったんですが、私の発音では’Shit here(ここでウンコしい)’になってたんですね。

いやーそれからsとshの発音はめっちゃ気をつけてます。

日本人がシットって言うと99%で「うんこ」の意味になります。なのでスィットと発音すればsit(座る)に聞こえます。

日本語の「す」はsの発音で「し」はshの発音です。自分で発音することで違いが分かると思いますので練習しておくと良いです。thの発音とかは日本語になくて難しいかと思いますが、これは比較的簡単です。

外国で変な性癖があると思われないように、これだけは覚えておいてほしいという話でした。

書いてる人について

※画像をタップorクリック
prof

こんな仕事してます

※画像をタップorクリック
a0002_005736